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1 2009年2月21日(土) 吉部(1:50)→坊がつる(3:30~3:35)→大船山取付(3:40)→段原(5:20~6:00)→大船山山頂(6:20~11:00)→段原(11:30)→坊がつる(13:10~14:25)→吉部(16:00) もう一度雪が降ったら大船山へ…! と思いつつ、暖冬の影響で雪の少ないくじゅうにやきもきさせられながら最後??の冬将軍がやってくるのを待っていたところ、ようやく到来となり残業続きの怠けた身体を奮い立たせて朝RIDEすることになりました。 前夜21:00に自宅を出て、タイヤチェーンを付けることなく23:00に長者原へ到着。 2時間ほど眠ってから吉部へ移動します。 粉雪がすこ~し舞っている中、1:50に出発。 登山道を歩いていると道は霜→霜柱へと変わり、落ち葉には雪が少しだけ積もっていました。 急登で息が上がりそうになるのを抑えつつ登りますが、風がないので暑い! ジャケットを脱いでアンダー+フリースのシャツだけになりましたが、nonoさんの様子がどうもヘン。どうやらアンダー+ジャケットの状態で来てしまったらしく、フリースシャツをお家に忘れて来てしまったみたいです(苦笑)。 ダウンも登山用シャツもザックに入っているから大丈夫だと言っていますが…大丈夫かなぁ?? それにしても、3週間ぶりの山行なのに大船山へと行く私の体力は吉部から坊がつるまででいっぱい、いっぱい。これ、ちょっとヤバイかも…。 坊がつるへとたどり着くと温度計は-5℃を指しています。 ペットボトルに水を汲み、避難小屋で休憩するため向かっていると、うっすらと積もった新雪の上に無数の足跡があります。でも、他にライトも見えないしテントすらありません。なんだろなぁ~と思っていたら、避難小屋の奥の部屋で睡眠中の登山客がいらっしゃったのでなるほど!と納得し、起こさないように少しだけ休憩してから大船山へと取り付きます。 前日はやはり雨だったんでしょう。 登山道は氷を張った箇所があちこちにあり、アイゼンを装着していなかったので注意しながら少しずつ高度を上げているつもりでしたが、10分登った所であえなくダウン( ̄□ ̄;)!! 仕方なくウィダーなどで栄養補給してキモチだけ回復しましたが、足が上がらないのでゆっくりゆっくり登ることにします。 登っている途中、前方にバサバサ!ドサ!と鈍い音がしたので、nonoさんが多分大きなトリだろう、と言っています。 吉部にはイノシシが出ると言うし、もしもイノシシだったら…!なんて不安に思っていると、ついに私の横で ドサ! ドサドサ!! と、鈍く大きな音が聞こえたので、こっちにくるかも! と身構えましたが音は遠ざかり、ホッと一安心…(ー。ー)フゥ が、アシニチカラガハイラナイ…(汗) 半分腰を抜かしてしまったのでしょうか?(苦笑)足がふるふるしているのは、きっと疲れているからとかではない! ふふ、私はやっぱりビビリ決定やぁ…(涙)。 ちょっと落ち込みながら、怪我をしないように再度集中して登ります。 少しガスってきたりもしましたが、いつの間にか雲もガスも取れていて、段原の手前で空を見上げると星の瞬きがキレ~イ☆ 木々には少し霧氷がついているし、粉雪は止んだので期待ができます♪ 5:20、段原にようやく到着。 nonoさんがすぐさま夜空と大船山を撮ろうとカメラをセッティングして撮影開始。 ![]() 段原は霧氷が大きく成長して凄くキレイだなぁ~と、思っていると山頂の左側から月齢25.8の月が昇ってきて、薄明かりが霧氷を青白く浮かびとてもキレイだったので、私も!と思いセッティングして撮影していると、後続の登山者が2組いらっしゃいました。 お一人は知らない方でしたが、2組目はまめ。さんとぴろ。さんとHANAちゃんで、3:20に吉部を出たそうです。って、ここまで来るの早すぎです!! 2枚目の夜空の写真を撮っていると、何だか空が白み始めています。 こりゃまずい!とカメラと三脚を片付けて段原で朝日を迎えるnonoさんをデポして(笑)、大急ぎで山頂へ向かいます。 山頂下へたどり着くと、まめ。さん達が待機しています。 ものすごい風による寒さで登るのを躊躇しそうになりますが、地平線は赤くなっているので行くしかありません。 山頂へ上がり、カメラと三脚を再びセットして、風と寒さで顔がこわばりながら四方をちょこちょこ動きながら撮影します。体がふたつあったら…!といつもは二人で走り回って撮影しているので、こっちを任された?責任と、自分が撮りたかった写真を撮るべく必死です。 ![]() ![]() ![]() 太陽はゆっくりと昇り、空は超快晴なので、霧氷がピンクに染まった一瞬をようやくGET! ![]() ![]() ![]() 米窪がピンクに染まったのもGETできました~♪♪ ![]() ![]() ![]() ![]() 朝日のまぶしい光を御池で撮ろうと下に降りると、まめ。さん達がバルーンだ!と教えてくれました。 確かぎんさんも、先々週?ぐらいにバルーンを撮っていたなぁと思いましたが、さすがに遠くて撮れそうにもないのでそのまま御池に降りて神々しい光を浴びている御池を堪能します。 ![]() ![]() また山頂に戻ろうと登り返し、平場にいたぴろ。さんとおしゃべりしていると、バルーンが星生山からやってきました。今度のバルーンは色鮮やかでこれくらいの大きさなら…とファインダーを覗きますが、ちょっと遠い。 でも、かなりのスピードでどんどん中岳方面へ来るので山頂に上がって望遠レンズを付け替える暇もなく撮影しました(汗)。 ![]() やっぱり、大急ぎでレンズを取りに行けば良かったなぁ~(≧◇≦;) ひと通り、朝の写真を撮り終えるとお腹がぺこぺこなのに気づき、朝食タイム♪ おにぎり2個とHOT紅茶にクッキーを頬張り、まったり中~^^ そうこうしていると、nonoさんがようやく段原からやってきました。 どうやら北大船山やあちこち駆け回っていたようです。 まめ。さん達から貰ったケーキを美味しくいただき♪nonoさんものんびりするかと思えば、御池に降りようと誘われたのでもう一度御池へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゆっくり写真を撮っていると、まめ。さん達も御池へやって来られて、HANAちゃんの撮影会開始です(笑)。 氷上の見事なジャンプから、スケーティングまであげくにはNikoさんから苦情がでそうなアングルの撮影まで(笑)。笑いの絶えない撮影会でした~^^ ![]() 再び山頂へ戻ると時刻は10:00を回っています。 登山者はまだいませんでしたが、これから増えるに違いありません。 しばらく休憩していると、まめ。さん達は降りられたので、またまた栄養補給をしてぽかぽか陽気に変わりつつあったので、衣服の調整を済ませてから私達もボチボチ降りることにしました。 ![]() ![]() が、段原へと下る岩場がデンジャラスゾーンと化していて、慎重に下りましたがつるっと滑って危うく岩場から落ちそうになり膝も強打したためしばらく動けず…(涙)。 凍っている箇所は上りよりも下りの方が危険なので下りはアイゼンを装着し、再び慎重に下ります。 段原からもえっちらおっちら。 ![]() ![]() のんびり下り、13:10に到着~♪ ここでまた、昼食タイム♪(←食べ過ぎ!) ぽかぽかしているので、いつのまにやらnonoさんはお昼寝中です。 ![]() しばらく休憩してから坊がつるで春を探していると、マンサクが満開の木がありました^^ ![]() ネコヤナギもキラキラで可愛い♪ ![]() もうすぐ春だなぁ~と元気をいただき、ようやく吉部へと出発! と、前方にまめ。さん達もいらっしゃったのでおしゃべりしつつ一緒に歩き、暮雨の滝コースへ行くまめ。さん達とは分岐でお別れしました。 大船林道をぽてぽて歩いていると、およよ?マンサク発見! はぁ~もうすぐ春~♪ 体はギシギシでしたが、キモチ軽快にショートカットコースを歩いて吉部に16:00到着。 本当は男池で花散策をしたかったのですが、時間が下がっていたのでそのまま阿蘇野のおばちゃんとこの卵とジャガイモをGETして、冷えた体を長湯温泉の御前湯で温めてからお家に帰り着きました。 翌日、筋肉痛と体のダルさに悩まされたのは言うまでもありません(苦笑)。 そうそう、来週は私の誕生日~♪もしも、寒波が来ればもう一度登るかもしれませんが…。 ということで、イタリアンのフルコースを☆nonoさん、お願いしま~す (* ̄▽ ̄*)ノ" by kehy ▲
by nono_kehy
| 2009-02-25 23:57
| 山行記
2009年02月07日(土)
![]() 09日に納品する成果品を徹夜で仕上げ、土曜日はなんとか休みが取れた。 でも日曜日は仕事なので、今週の九重山行はお休みすることに。 まあ、雪もなさそうだし、のんびりするか。。 そんなこんなで土曜は昼まで就寝、眠気眼で外を見る。 ん、なんだかうっすら青空が。。こりゃアレの試し撮りにはちょうどいい! 予定変更、近場で観光することに。 向かった先は佐伯市鶴見のミュージアムパーク鶴御崎。 車でぶんぶん40分、まずは段々展望台に到着。 ![]() ![]() 正面に見える大島との間にある元の間海峡は、大潮の時には2mも段差ができるそうです。 段々展望台よりさらに10分、ようやくミュージアムパーク鶴御崎に到着。 ![]() ここには4年ほどまえに来たことがあるんだけど、その時に比べてなんだか随分寂れた感じだ。たしか入場には300円払っていたんだけど従業員が居らず、そろりそろりと中に入る。 無料になったんだなあ。。うれしいようなかなしいような。。 さびれた園内を散策、まばらだけど観光客がいることにほっとする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 特に見るものもないので灯台へ向かう。 ![]() この灯台は以前、砲台が設置されていた場所で、独特の雰囲気がある。 そして灯台に到着後、少し先にある九州最東端へ。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日はなんだか空が霞んでいる。もっとバリッと晴れてくれたらなあ。。 そんな事をkehyと話しながら帰路の途中、大展望台の看板に目が止まる。 ![]() ![]() ![]() ここはまだ見たことがないので登ろうとkehyに言うと、眠たいのでパスするとの事。 ひとりズンズン展望台へ。目指すは4分、10代タイム。 ![]() 日がかげり、誰もいない道を登る。防空壕があるけど見ないふり。 ![]() ようやく展望台に到着!時間は4分かからず、なんとか10代キープほっとする。 もちろん実年齢は10代ではありませんが^^; ![]() ![]() 沈みかけの太陽が海面に反射して美しい。展望台からは空が霞んでいたので遠くは見えませんでしたが、一等三角点の中で5本の指に入るほど展望が良いと言われる元越山より素晴らしいと思いました。 身近にも素晴らしい景色が沢山あるんだなあ。 今度朝駆けでもしてみようかな。。 photo by nono camera OLYMPUS E-1 ▲
by nono_kehy
| 2009-02-07 22:22
| まいまい生活
2009年2月1日(日)
大曲(3:33)→すがもり小屋(4:30)→三俣山 南峰(6:05~13:00)→本峰(13:30~14:30)→四峰(14:50)→西峰(15:00~15:30)→すがもり小屋(15:50)→久住別れ(16:40)→星生崎下(16:50~18:30)→牧ノ戸(19:54)→大曲(20:20) 今日の朝RIDEは珍しく三俣山へ行くことになり、ピンポイント予報は一日中快晴♪という心強い予報もあと押し。ただ、気になるのは北風と言うことだけ。 そんなことで快調に車を走らせて牧ノ戸へ到着すると、雪が降っています。 しかもこの雪は霰のような状態で、車が強風で揺れています。雪が降っているためか空気が白い…これってガスなのかなぁ…? 少し時間調整のため1時間ほど眠り、駐車場に車が入ってきたので確認するとボッチさんとぎんさんでした。 外へ出てご挨拶すると、今日はどうしようかぁ~と悩み中なおふたり。 私達は晴れることを信じていたので、「三俣山に行ってきます」と大曲へ向かいます。 大曲へ着くと風は無く、準備を手早く済ませてGO! 霧氷の道を難なくクリアし鉱山道路に出ると、んん?ガスっぽい?いやいや、雪が降ってるからでしょ。と自分に言いきかせながら進みます。 すがもり越えも視界が悪かったため、ライトをハイパーにして少しずつ確認しながら登り続け、すがもり小屋に4:30到着。 風が強かったので、風が避けられる場所を探しますがありません(涙)。 仕方ないので少しずつ登り、体を温めることにします。 登り続けると、風が全くない場所と吹き荒れる場所を交互に体感しながらもくもくと高度を稼ぎ西峰の稜線へ出ると、北から吹く風が容赦なく私達を襲い、霰が顔にあたってイタヒ(涙)。視界もさらに悪く、道を間違えないように慎重に進みます。 登っていると、巨大なエビの尻尾がビッシリ付いた枝やクマザサ?の周りが氷で覆われている上に霧氷が付いているのでガッチガチに固まっていました。これを青空と一緒に撮りたいなぁ~なんていう考えに励まされながら本峰から南峰へと進みます。 南峰は霧氷のトンネルでキレ~イ♪ すごいね!とnonoさんとわくわくしながら登り、雨ヶ池分岐辺りでシャツとダウンを着込み山頂へ。 山頂は薄い氷が張っていたのでバリバリと踏み割りながら南峰テラスへと6:10到着~♪ 空は少し明るくなっていましたが、この視界の悪さは雪ではなくガスであることが判明!Σ( ̄Д ̄;)ガーン! しかも、ガスの位置がやたらと高く、晴れそうにない… ふふ…またしても、このまま撃沈…………(涙) ![]() いいや、こうなったら晴れるまで待ってやる~!! と意地になり待ち続けますが、何しろ寒い!カイロを2個貼り、ウロウロ行ったり来たりと歩き続けることにも飽きた頃、少しずつ上空の青空がチラチラと見え始めますが、晴れるにはまだ時間が掛かりそうです。 天狗ヶ城に登っているボッチさんにtellしてみると、そちらもガスが酷いようで「三俣山からガスがどんどんきている」との状況も聞き、さらに落ち込む二人…(苦笑)。 なので、暇つぶしに雪だるまを作ってみようとそれなりに楽しく遊びながら作り、完成! なかなか可愛いデス♪ ![]() そうこうしていると、一瞬だけ晴れて坊がつるが見えました♪ ですが、晴れ間も一瞬。このまま再びガスに覆われてしまい、13:00まで待ち続けましたが、しびれが切れて移動することにします。 ですが、移動し始めると晴れるモンだから困る~ 大鍋小鍋の霧氷が見たい私達は二手に分かれて進むことにします。 私は本峰へ。nonoさんは雨ヶ池分岐のコースを進み、それから再び本峰で合流することにして、てくてく晴れ間のチャンスを撮影しながら進みます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本峰へ到着し、北峰へ降りる道を少し下っていると急にガスが晴れだし、大鍋の底が見えたので撮影していると、あれっ?ブロッケン?? ![]() そうなのです、ラッキーなことにブロッケンが見られましたが、ちょっと角度が悪いなぁ~なんて贅沢なことを思いつつパチリ☆ 再び、山頂へ上がり大鍋と北壁とブロッケンのいい位置を探していると、再びブロッケンが出てくれました! うわ~~~これ最高!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o ![]() 興奮しながらバシバシ撮っているので、nonoさんのことなんてスッカリ忘れていました(笑)。 三俣山の全貌がようやく見えたので、くじゅう連山側を見てみるとハッキリ見えます! なので、荷物を抱えて一目散に四峰へ。 ![]() 四峰の岩場に立って撮影していると、 「kehyちゃ~ん!なにやってるの~~~!!」 と声が聞こえます。 あれっ??nonoさんだ!と思い、返事をしますがどうも聞こえてない様子。 どこだ?と探しますが、わからないのでひと通り撮影し終えてから声がした方向にある西峰へ。 ![]() 西峰の端に人影が見えたので大声を出すと、nonoさんの声が返ってきたのでよかった! それにしても、いつの間にそこまで行ってしまったんでしょうか? ![]() ![]() ![]() そして西峰でようやく合流~^^ どうやら、本峰に向かっていると晴れだしたのでそのまま四峰へ行き、撮影してから西峰へ向かったそうです。ただ、私の携帯が繋がらなかったため、ひたすら呼んでいたみたいで…^^; nonoさん、すんませんm(_ _)m そして、このままここで夕暮れを迎えるか、星生崎に行って迎えるか、はたまたこのまま帰るか?? と二人で悩みますが、ボッチさんから、ハラゾノさんと二人で天狗に夕暮れまでいるという情報を得ていたので、そちらに向かうことにします。 ![]() ![]() だが、時刻は15:30…ちょっとギリギリなので大急ぎで下り、氷の川が流れている北千里をザクザク進んで久住別れ下のガレ場まで到着しましたが、ここからが長くてきつい…。 ![]() 来るんじゃなかった…!!とブルーになりましたが、ここまで来たんだから!と残りの力を必死で振り絞り、つるつるの斜面を登りつづけますが、着かない~~(涙)。 ![]() 標識は見えているのに、あとちょっとなのに…考える力も無くなる程力を使い切り、ようやく久住別れに到着。 先に登り切ったnonoさんはだいぶ前に行っています。 ![]() 真っ白の盟主がお目見えしてくれた♪と思い、星生崎下まで登ると…どうやら南側半分が溶けていました。 でも、少し黄色くなった久住山はとても立派です! ![]() 星生崎もで~んとそびえていて、カッコイイ! ![]() ようやく、見たかったピンクの景色が見られる~♪とザックを下ろし、再びダウンを着込んでどら焼きとチョコパイでエネルギー補給をしてから撮影準備に取りかかります。 うっすら焼け始めた頃、太陽の横に幻日を発見!これがあるなら反対側と上側にもあるはず!と目を懲らして見ますが発見できず。(天狗にいるボッチさん達は見られたそうです) でも、初めて見ることができたのでラッキーでした♪♪ ![]() 少しずつ、盟主と星生山が薄ピンクに染まります。 あぁ~これが見たかったんだな^^ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして、ボッチさんとハラゾノさんと合流してバテバテでしたが、キモチ少し足取り軽く19:54に牧ノ戸へ着くことができました。 それから、ハラゾノさんに大曲まで乗せていってくれたのでとっても助かりました^^ ありがとうございました~♪ 今日は待ち時間がとっても長かったですが、いろんなところも見られたのでお腹いっぱいな山行になりました^^ by kehy ▲
by nono_kehy
| 2009-02-03 21:14
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